おすすめの妊活レシピ本!「ふたりで授かる体をつくる妊活レシピ」

妊活レシピ 本・雑誌

妊活レシピの本はたくさんありますが、作るのが難しかったり、レアな食材を使っていたり、和食ばかりだったりして、なかなか続けるのは難しいですよね。

 

私も妊活レシピを実践していますが、1番参考にしている本は「ふたりで授かる体をつくる妊活レシピ」という本です。

 

 

本当におすすめなので、内容について紹介します。

 

 

こんな人におすすめ

料理が得意ではない人

この本は、身近な食材で簡単に作れるレシピが140品載っています。

 

メインの料理でも、焼いたり煮たりするだけのものがほとんどだし、副菜は、野菜に調味料を混ぜるだけのものが多いです。

 

簡単なものでは、ゆでた小松菜にかつお節としょうゆを混ぜただけのものや、大根・にんじん・しめじの味噌汁など、基本的な料理も載っています。

 

わたし自身、料理はあまり得意ではないのですが、どのレシピも簡単に作ることができます。

 

そのため、普段から凝った料理を作っている人には、すこし物足りないかもしれません。

 

 

また、一品ずつのレシピだけでなく、朝・昼・晩の献立例も紹介されています。

主菜、副菜、汁物、ごはんのシンプルな献立なので、料理初心者でも真似できます。

 

 

和食より洋食が好きな人

妊活でとりたい食材は、ゴマや豆類、海藻、根菜など、和食に向いているものが多いです。

 

でも、この本は和・洋・中、偏ることなく均等に紹介されています。

 

パスタやサンドイッチのレシピもあります。

 

シーフードパスタ

私がよく作るのは、「シーフードトマトパスタ」です。

 

冷凍シーフードミックスとトマト缶で作れるので、すごく簡単です。

ニンニクもチューブのものを使っちゃえば、包丁とまな板を使わないので後片付けも楽です。

 

シーフードのタンパク質と、トマトのリコピンがたくさん摂れる妊活レシピです。

 

 

他にも、朝ごはんやランチが、パン派の人のためのレシピも載っています。

 

 

納豆が好きな人

納豆には血液をサラサラにする「ナットウキナーゼ」を多く含むとのことで、納豆を使ったレシピが多く紹介されています。

 

納豆は、大豆イソフラボンも豊富に含まれているし、発酵食品なので腸内環境をととのえる働きもあります。

 

この本でも、栄養を吸収しやすくするために腸内環境をよくするようにと書かれています。

 

 

実はわたし、納豆がきらいで食べられなかったのですが、この本を読んで、食べた方が良さそうだなと思い、がんばって克服しました。

 

はじめはひきわり納豆に、からしやポン酢を入れて、味をごまかしながら食べてましたが、最近はだいぶ食べられるようになってきました。

 

納豆が嫌いな人も、克服したいという気持ちがあるなら、この本の納豆レシピで克服できるかも?

 

 

 

この本の良いところ

子宝pointがわかりやすい

ほぼ全てのレシピに「子宝Point」か「子宝食材memo」というコラムが書かれていて、「この食材には〇〇が多く含まれるので、〇〇に効果があります」という情報がまとめられています。

本の子宝ポイント

 

クックパッドで他のレシピを検索するときなど、この「子宝食材memo」に書かれていることを意識して探せば、普通のレシピも妊活レシピに応用ができます。

 

 

レシピ以外の情報も参考になる

この本は、大阪で有名な不妊治療専門クリニック「IVF大阪クリニック」の森本義晴先生が監修しています。

 

そのため、専門的な妊活の情報も紹介されています。

 

まず、妊娠しやすい体づくりの基本はふたつ。

  • ミトコンドリアを活性化すること
  • 活性酵素から身を守ること

 

なぜミトコンドリアが大切なのか、そのために何をすればいいのかなどが、本の冒頭でわかりやすく説明されています。

 

このこと以外に、腸内環境をよくすることや、AGE(終末糖化産物)という物質が不妊に影響するのではという話など、知らなかったことも書かれていたので、読み物としても参考になりました。

 

 

これから妊活をはじめる人にも、すでにはじめている人にも、おすすめの一冊です。