妊活で豆乳を毎日飲んだら生理周期が長くなった話

大豆と豆乳イメージ 飲み物

「妊活には豆乳がいい」と聞いたことはありませんか?

 

私は、そう聞いたことがあったので、毎日の食生活に豆乳を取り入れることにしました。

 

具体的には、コーヒーの代わりに麦芽コーヒーを飲むことにしたのですが…。

 

これが、すごくおいしくて、気がつけば毎日コップ2〜3杯くらい飲んでいました。

 

その結果、生理周期が長くなってしまいました。

 

今までは28日周期で規則正しくきていた生理が、豆乳を毎日飲むようになった月は、10日遅れの38日周期でした。

 

なぜ生理周期が長くなったのか、本当に豆乳のせいなのか、豆乳の正しい飲み方など、調べてみたので参考になれば幸いです。

 

 

豆乳が妊活にいいと言われる理由

豆乳に含まれる「イソフラボン」は、「エストロゲン」という女性ホルモンと似た働きをします。

 

「エストロゲン」は、卵胞ホルモンとも呼ばれ、子宮内膜を厚くするためのホルモンです。

 

妊娠するためには、「エストロゲン」は重要なので、妊活中にイソフラボンを摂ることはとてもいいことなのですが…。

エストロゲンのグラフ

「エストロゲン」は多ければいいというわけではなく、必要な時に必要な量が分泌されるようになっています。

 

そのため、豆乳などで体内に「エストロゲン」が常にあるような状態になると、ホルモンの分泌を指示している脳が混乱し、生理周期が乱れてしまうことがあります。

混乱する脳のイラスト

 

ただ、豆乳には抗酸化作用があり、良質なタンパク質も豊富に含まれます。

 

妊活中に摂りたい栄養素がたくさん含まれているので、上手く取り入れることができれば、豆乳は強い味方になります。

 

 

 

妊活中の豆乳の正しい飲み方

イソフラボンの量イラスト

大豆イソフラボンの摂取量の上限は1日70〜75mgです。

 

豆乳に含まれるイソフラボンの量は、商品によって異なりますが、調製豆乳は200mlあたり約43mg

 

無調整豆乳だと、200mlあたり約56mg

 

私が飲んでいる麦芽コーヒーは、200mlあたり28mgになります。

 

コップ1杯程度ならたいした量になりませんが、私は1日500mlぐらいは飲んでいました。

 

しかも、豆乳だけではなく、納豆や豆腐も毎日のように食べていました。

 

納豆は1パックあたり約36mg豆腐は1/2丁で約40mgのイソフラボンが含まれています。

 

こうやって計算していくと、70mgはあっという間に超えてしまいますね。

 

 

 

1日に飲む豆乳の量はコップ1杯まで

納豆や豆腐などの大豆製品を食べない日は、コップ1杯(200〜300ml)程度にしておきましょう。

 

大豆製品をよく食べるなら、1日100mlくらいまでにし、毎日ではなく2〜3日おきに飲むなどして量を調節したほうがいいですね。

 

 

豆乳は低温期に飲む

豆乳の写真

エストロゲンは低温期に分泌されるので、豆乳を飲むならエストロゲンが必要な低温期に飲むようにしましょう。

 

ただし、飲み過ぎは注意!

 

自力でエストロゲンが十分に分泌されている場合、イソフラボンを多くとると低温期が長引くこともあります。

 

逆に、生理不順が改善されたという人もいます。

 

豆乳が体に合うかどうかは人それぞれ違うので、少量から飲んで試してみるといいですね。

 

 

 

豆乳のかわりにアーモンドミルクを

アーモンドの写真

豆乳の飲み過ぎに反省して、最近は「アーモンドミルク」も取り入れるようにしました。

 

アーモンドミルクは、ビタミンEや葉酸、食物繊維などがたくさん含まれています。

 

ビタミンEは抗酸化作用があり、卵子の老化を防いでくれたり、毛細血管の末端を拡張して冷え性改善にも効果的。

 

妊活中は積極的に摂りたい栄養素です。

 

しかも、美肌やダイエット効果もあって一石二鳥!

 

豆乳よりクセがなくて飲みやすいのでオススメです。

 

はじめは味付きのものからはじめてみるのがいいかも。

 

 

砂糖不使用のものは私はちょっと苦手だけど、コーヒーに入れたりグラノーラにかけたりすると、飲みやすいです。

 

もちろんこれも、飲み過ぎ注意です。

 

体にいいからといって同じものばかり飲んでいると栄養が偏ってしまうので、なんでもほどほどにしておきましょう。